スタイル変換ニューラルネットワークの応用の拡張と人工知能を用いた色の表現の総合的研究制作

芸術学部 インタラクティブメディア学科 教授 久原 泰雄

セルオートマトンの一種であるラングトンのアリを用いて、建造物に彩色するソフトウェアの開発を行いました。

今回作成したソフトウェアは、カラボギャラリー第7回企画展「ガウディの色と形」展ではAIガウディ・サスティナブル・アーキテクチャーとして出展、東京工芸大学「芸術学部フェスタ2021」にも展示しました。

Share Our Research