学生制作映像作品の国際交流上映と教育成果の社会的発信 - 海外における芸術系大学機関との継続的連携に向けて -

芸術学部 アニメーション学科 准教授 キムハケン
芸術学部 アニメーション学科 教授 陶山恵
芸術学部 インタラクティブメディア学科 教授 大久保真道

韓国芸術総合学校映像院において、東京工芸大学アニメーション学科およびインタラクティブメディア学科の学生作品を上映する国際交流上映会を実施した。
上映時には作品解説や質疑応答を行い、学生・教員間の交流を促進した。また、現地大学との連携による広報活動や外部参加者の集客を通じて、教育成果の国際的発信を行った。本活動を契機として、今後の継続的な共同企画や交流拡大に向けた協議を進め、大学間連携の基盤形成を行った。

本研究では、東京工芸大学アニメーション学科およびインタラクティブメディア学科における学生制作作品を海外で上映し、教育成果を国際的に発信することを目的として、韓国芸術総合学校映像院との共同交流上映会を実施した。

上映会では、両校による作品紹介や解説、質疑応答を交えながら交流を行い、学生作品を通した教育理念や制作プロセスの共有を図った。また、現地でのポスター制作や告知活動において韓国芸術総合学校の協力を得ることで、現地学生を中心とした多様な参加者を集めることができた。さらに、本校同窓会韓国支部とも連携し、学外への発信効果を高めた。本事業を通じて、次年度以降の継続開催や参加領域の拡大について具体的な協議を行うことができ、国際的な教育・文化交流を推進するための継続的連携基盤を構築する成果を得た。

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